しろく日記

小さなことをつらつらと

俳句紹介 47 河東碧梧桐

こんにちは❗

 

冬には、よく、椿の花をみかけますよね😃

 

万葉集にも、椿を詠みこんだ歌が11首あるそうです。

(万葉集は、奈良時代末期に編集された、

日本最古の歌集です)

 

今日は、椿が季語の俳句を紹介します🎵

 

では、一句。

 

赤い椿、白い椿と落ちにけり

           河東碧梧桐

 

季語は、椿で冬です😉

 

 

句意…

赤い椿が落ちた。この上に、白い椿が落ちた。

 

赤い椿と白い椿の落ちる順番には、色々な

説があります。

 

例えば、 

向こうで赤い椿が落ちた。こっちでは、白い椿が落ちた。

 

色の対比もされています❗

 

この句を、正岡子規は、印象明瞭と誉めたそうです。

 

後に、河東碧梧桐は、高浜虚子と、碧虚論争

 

を起こし、二人の思想の違いは、

 

明らかになり、近代俳句に、二つの流れが

 

できます。

 

ではでは🌟

 

#俳句

#河東碧梧桐

 

 

 

 

俳句紹介 46 山口青邨

こんにちは👋😃 しろく です🎵

 

あと二週間ほどで、冬⛄の一大イベント

 

クリスマス🎅がやって来ます😉

 

子供の頃は、プレゼントに何をもらって

 

いましたか⁉️

 

私は、図書カード

 

をもらった記憶があります❕

 

今日は、クリスマスが

季語の俳句を紹介します。

 

では、一句

 

 

らふそくの燃えゆくはたのしクリスマス             山口青邨

 

 

季語はクリスマスで冬です🎵

 

意味は、

「クリスマスに、ろうそくが燃えてゆく

 

のを見ているのは楽しいなぁ」

 

という感じでしょうか。

 

または、クリスマスよりも前に、

 

燃えているろうそくを見ながら、

 

クリスマスがくるのを待ち望んでいる

 

とも解釈できます。

 

燃えゆくということで、時間の流れも

 

感じられます。

 

ちなみに、

山口青邨(せいそん)(1892-1988)は、

 

岩手県出身の俳人です。

 

東大の名誉教授もつとめました。

 

ベルリン留学の経験もあり、この歌も

 

影響をうけているかもしれませんね❗

 

ではでは😉

#山口青邨

 

 

 

 

俳句紹介 45 高浜虚子

こんにちは👋😃 しろく です😊

冬の食べ物🌯といって、一番に思い付くのは

何ですか、、、?


そうです❕おでん🍢です🎉

私は、ゆで卵🐣が好きです🌠

というわけで、おでんが季語の俳句を紹介します🎵

では、一句。


おでんやを立ち出でしより低唱す
           高浜虚子


食べ終わりおでん屋からでて、低く小さな声で歌を歌う。

季語のおでんは、冬です🎵

低唱す・・・低い声で歌う

具体的には、以下を想像しました😊

仕事終わりに、お酒🍶を片手に
おでん🍢を食べ、その後、気分が良く
なって歌を歌った。

いい場面ですね😃ほっこりします😉

たった17音でここまで想像できる

俳句を作った高浜虚子は、やはり

すごい⤴️⤴️ですね❗

あー、おでん🍢食べたくなった😅

ではでは❇

#高浜虚子

俳句紹介 44 正岡子規

こんにちは👋😃 しろく です✨

寒い🐧ですねー😭

1日に何回も「寒い」って言葉を言ってます😄
(言ったところで、何もありませんが😅)

今日は、冬❄の綺麗な場面を切り取った俳句を

紹介します🎵

では、一句


南天に雪吹きつけて雀鳴く
             正岡子規

南天に、雪が吹き付けている。雀の鳴き声が聞こえる。

そのままですね😉

あるあるな風景が思い浮かびます❗

南天の赤と、雪の白。

小さいもの同士で、色の対比がなされています🎵

雀🐦も、小さいです😃

小さいものに焦点をあてています😊

雪の日もいいなー😉ってことが分かったところで、

ではでは✨


#正岡子規

俳句紹介 43 山口誓子

こんにちは👋😃 しろく です🍍


先日のラグビー🏈ワールドカップは、

大盛り上がりでしたね🐱


その後の流行語大賞でも選ばれました❗


ラグビーは、季語になっています✨


今日はラグビー🏈の場所紹介します🎵

では、一句

 

ラグビーのジャケツちぎれて闘へる

             山口誓子

 

ラガーマンたちは、ジャケットが千切れて

いるも、お構いなしに、戦っている。


場面がすぐに想像できます✨


また、「闘」という漢字一つから、


ラグビーの体と体をぶつけているシーンも


思い浮かびます❗


季語は、ラグビーです❄冬です🎵


ラグビーは、冬のスポーツであることに


由来します✨


ラグビーは、1823年にイギリスで生まれた


といわれています😉


日本に伝わったのは、1899年です🌟


ちなみに、野球が日本に伝わったのは、


1873年だそうです‼️


ではでは😃

#山口誓子




俳句紹介 42 松尾芭蕉

こんにちは👋😃 しろく です🐱

今日は、

とても有名な俳句を紹介します🎵

学校で習ったような気がするなーって方も

多いと思います❗

では、一句


旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
            松尾芭蕉


私の体は病気で動けないが、夢の中では、

枯野をかけめぐっている。

芭蕉(1644-1694)がなくなる数日前に

作られたと言われています。

江戸時代(1603-1867)前期ですね😉

季語は枯野で冬です❄

どんなに飛躍してもよい、夢の中💤

において、枯野(草木の枯れはてた野原)

という地味な場所であることが、

芭蕉らしさ(静かな美しさ という

イメージがあります)が現れているとおも
います。

また、病気がそれほど進行していた、
とも考えられます。

芭蕉の亡くなった陰暦10月12日は、

芭蕉忌のほか、時雨忌翁忌(おきなき)、

桃青忌(とうせいき)とも呼ばれています🌼

ではでは😊
#松尾芭蕉

俳句紹介 41 高浜虚子

こんにちは👋😃 しろく です❕

色々あって、少しお休みしましたが、

これから、ちょっとずつ更新できたら

いいなと思います☺️

今日は冬の俳句です
では、一句


流れゆく大根の葉の早さかな
           高浜虚子


川に目を向けたら、誰かが洗った大根の葉っぱが流れている。そう思っていると一瞬で通りすぎてしまった。

季語は大根です✴️

私は、「早さかな」というところを、

「速い」と言う意味と考え、傾斜の急な

冷たい冬の川を想像しました。

ですが、ゆっくり流れていく、と考えても

いいと思います。

「早さかな」の「早さ」の漢字の部分が、

この俳句の解釈を広げているのだ

と思います。

高浜虚子は、この他にも大根が季語の

俳句を作っています。いつか、紹介したい

です‼️

ではでは😃

#高浜虚子